小倉2歳ステークス(GV) 予想
2005年9月4日(日) 小倉競馬場 芝1200m (混合) (特指) 馬齢 2歳
枠 | 馬番 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 性齢 | 厩舎 | 印 | 脚質 | 一口コメント |
@ | 1 | フレンチデピュティ アルーリングボイス アルーリングアクト(エンドスウィープ) |
54 | 武豊 | 牝2 | 栗東 野村 |
▲ | 差し | 母は当該レース優勝馬。本馬は気性素直で逃げにこだわらず好位でも競馬ができる。素質高い。 |
2 | キングヘイロー ゴウゴウキリシマ マルシンアモン(バイアモン) |
54 | 石橋守 | 牡2 | 栗東 梅田 |
△ | 差し | 前走芝変わりで一変。相手強化でどこまで。 | |
A | 3 | ステイゴールド エムエスワールド トップワールド(マルゼンスキー) |
54 | 池添 | 牡2 | 栗東 湯窪 |
○ | 先行 | 新馬戦が8馬身差の圧勝。キャリア1戦だがスピードあり、ここでも通用。 |
4 | シャンハイ シルクフラッグ シルクアンクレット(オジジアン) |
54 | 上村 | 牡2 | 栗東 藤原英 |
差し | ダートデビュー、キャリア1戦で芝?スピード対応できるか。 | ||
B | 5 | ボストンハーバー カシノハーバー カシノリファール(セプティエムシエル) |
54 | 黒岩 | 牡2 | 栗東 梅内 |
差し | 7月から4戦を消化。さらに連闘で疲れ?メンバーも強化され今回は厳しいか。 | |
6 | アグネスタキオン グランプリシリウス フライングカラーズ(ジェイドロバリー) |
54 | 安藤勝 | 牝2 | 栗東 北橋 |
先行 | 兄弟は堅実に走っている。本馬も素質は高そうだが・・・。 | ||
C | 7 | タイキシャトル ツアーデフォース サンタママ(リアファン) |
54 | 太宰 | 牡2 | 栗東 太宰 |
先行 | 前走の未勝利戦で時計にもメドたつ。決め手にかけるがどこまで。 | |
8 | エイシンワシントン エイシンアモーレ エイシンアイノウタ(サンデーサイレンス) |
54 | 福永 | 牝2 | 栗東 瀬戸口 |
△ | 先行 | 新馬→フェニックス賞と連勝。完成度高く、ここでも通用。 | |
D | 9 | スキャン シアトルバローズ プリンセストウジン(スルーザドラゴン) |
54 | 佐藤哲 | 牡2 | 栗東 武田 |
差し | ダート2戦しての芝挑戦だけに未知数。時計は対応できそうだが・・・。 | |
10 | エイシンワシントン エイシンチャーム エイシンメッチェン(サクラユタカオー) |
54 | 角田 | 牝2 | 栗東 坂口正則 |
先行 | 先行力あるが、最後粘れるかどうかがカギ。 | ||
E | 11 | アグネスタキオン トーホウアモーレ ステージバンダム(マルゼンスキー) |
54 | 幸 | 牝2 | 栗東 白井 |
先行 | 新馬戦が逃げてのレコード勝ち。人気になりそうだがまだ能力未知数で・・・。 | |
12 | シルヴァーホーク セントルイスガール エイシンシンシアナ(ストームキャット) |
54 | 小牧太 | 牝2 | 栗東 坂口正則 |
先行 | 先行して抜け出す脚があり、脚質魅力。だが今回先行馬多く馬群でもまれると? | ||
F | 13 | グラスワンダー タムロスターディ フラッシュメモリー(デイジュール) |
54 | 熊沢 | 牡2 | 栗東 西園 |
差し | 新馬はダート。初芝だが陣営は上積みアリと強気。 | |
14 | フォレストキャンプ セイウンハンクス ゲートスウィンガー(ウェイネスクレーン) |
54 | 芹沢 | 牡2 | 美浦南 萓野 |
差し | 新馬ダートで勝ったが、2戦目芝で凡走。ダートの方がいいか。 | ||
G | 15 | キャプテンスティーヴ ショウナンサリーレ ラスキンウォーク(マキアヴェリアン) |
54 | 渡辺 | 牝2 | 栗東 松田博 |
◎ | 差し | 新馬戦が中団から良く伸びて差しきり。着差はわずかだが、先行馬が多い今回ハマれば・・・。 |
16 | サニーブライアン サンアントニオ マイティローマン(ブレイヴェストローマン) |
54 | 赤木 | 牡2 | 栗東 湯浅 |
逃げ | 切れる脚がないだけに、逃げてどこまで。 | ||
17 | アラジ スプレッドアゲン パドルアゲン(ハバット) |
54 | 小林久 | 牝2 | 美浦北 中野栄 |
追込 | 道営より移籍後初戦。なんともいえないが時計勝負は厳しいか。 |
とねっ仔予想 | |
コメント | 買い目 |
こちらも頭数が揃いましたが、混戦模様。特に抜けた馬がいないのでここは思い切って狙っていきます!(^^)! ◎ショウナンサリーレはまだ1戦のキャリアですが逃げ・先行で勝ってきた馬が多い中で、中団からの差し切り勝ちは評価できます。このメンバーなら再度の差し切りありとみました。○エムエスワールドは逆に逃げて勝ちましたが、8馬身差の圧勝。素直で乗りやすいとの事で控えてもよさそうですし、ここでもそのスピードは魅力です。▲アルーリングボイスは母が当該レースの勝ち馬。本馬も素質高く、前走は逃げましたが最後直線さらに伸びて突き放す内容。ここも勝ち負けできそうです。△ゴウゴウキリシマは使うごとに良化。脚質も自在で、ここで、3戦してきた経験が生きそう。△エイシンアモーレは完成度が高く安定した走りをみせています。ここも大崩れはなさそうです。 |
印5頭の馬連ボックス @ABGN 三連単 1着N→2着@B→3着AG そろそろ大きいの取りたいですね〜☆彡 |